アメリカEビザを選ぶべき5つのメリット

アメリカ就労ビザの中でも、
Eビザは最もポピュラーなビザです。
以下に、
その人気の理由を挙げてみましょう。

1. 滞在資格に安定性がある

アメリカEビザは、
日米友好通商航海条約に
守られています。

この条約は、
相手国民に対して
内国民並みの権利を
与える事になっていますので、
Eビザ保持者の滞在資格も
非常に安定しています。

(注・日米相互に選挙権と
被選挙権はありません)

不況でアメリカ社会が
ギスギスする中、
安定した滞在資格は
何よりのメリットです。

大切な社員を安全に
アメリカに送り出せるよう、
就労ビザは
Eビザを最優先で
お選び下さい。

2. 申請先が米国大使館1カ所のみ

アメリカEビザは、
LビザやH−1Bビザのように、
ビザ申請前に
アメリカ移民局(=USCIS)に
ペティション(=請願書)を
申請する必要はありません。

直接
米国大使館に
申請出来ますので、
他の就労ビザに比べて
短期間でビザを
取得することができます。

例えば、
Eビザの交代や
増員の申請であれば、
入手所要時間は
領事面接合格後、
3日〜1週間です。

3. 申請書類が少なくて済む

アメリカ子会社が
Eカンパニーとして
米国大使館に登録されると、
次の申請からは、
日本の親会社や
アメリカ子会社の
設立時の関係書類や
投資/貿易を証明する
会社資料を提出する
必要はなく、
会社の財務状況と
申請者についてのみ
説明した書類を
作成すればOKです。

一方、LビザやHビザは、
アメリカ移民局に
ペティション申請するたびに、
申請者についての
説明に加えて、
親会社や子会社についても
詳しく説明し、
且つ会社資料を
提出しなければなりません。

申請ごとに
多大な労力がかかります。

4. 滞在有効期限の心配がない

アメリカEビザ保持者は、
アメリカ入国時に許可された
2年間の滞在期間が
切れる前に日本や欧州などに
出張してアメリカに戻ると、
再入国のたびに
2年間の滞在が
ほぼ自動的に
許可されますので、
延長申請で悩む事が
ありません。

(但し、駐在員より
国外出張の
機会が少ない
駐在員の
同行家族は、
滞在期限が
ウッカリ切れて、
オーバーステイに
ならないように
十分注意して下さい)

一方、Lビザ・Hビザは、
ペティションで許可された
期間しか滞在できません。
延長申請は
もちろん出来ますが、
書類は最初の申請時と
同じぐらい
要求されますので、
簡単ではありません。

5.公費が圧倒的に安い

アメリカEビザの申請時には、
米国大使館に定められた
ビザ料を支払えばよいので、
他の就労ビザに比べて
断然コストが安く済みます。

Eビザ
米国大使館に支払うビザ料のみ $205(2014年9月12日より改定)

Lビザ
ペティション申請料      $325
USCISへの特急料金     $1,225
虚偽申請予防費用       $500
国境保安法費用       $2,250
Lビザ 計          $2,240〜$4,490

H−1Bビザ
ペティション申請料      $325
USCISへの特急料金     $1,225
H−1B特別申請料      $750または$1,500
虚偽申請予防費用      $500
国境保安法費用       $2,250
H-1Bビザ 計       $2,290〜$5,990