[New]ビザの更新手続き〜郵送でビザを更新するための条件の変更

3月11日、米国大使館は郵送申請による

ビザの更新手続きについて発表しました。

 

3月11日より郵送によるビザ更新申請の条件に

新たな項目が加わり、その条件を満さたない場合は

郵送でのビザの延長申請が出来なくなり、

領事面接を受けることが必須となりました。

 

新しく加わった条件は以下の通りです。

 

更新するビザは、以下のビザ種別で、且つ

各条件を満たしていること。

 

短期商用・観光ビザ(B1/ B2):

現在お持ちのビザの有効期限が10年である。

 

クルービザ(C1/D):条件なし

 

貿易駐在員・投資駐在員ビザ(E1/E2):

Eビザ登録企業がグリーンプログラムに登録されていて、

現在お持ちのビザの有効期限が5年である。

 

特殊技能職・短期就労ビザ(H):

現在持っているビザに記載されている雇用主に変更がない。

 

企業内転勤ビザ(L):

現在持っているビザに記載されている雇用主に変更がない。

 

Eビザの条件にある”グリーンプログラム”は、

在日米国大使館主導のプログラムで、

ビザ申請において提出しなければならない書類を

減らして手続きの時間短縮を目的として作られました。

 

Eビザ登録企業をこのグリーンプログラムに登録

することによって、提出する大使館宛のレター内容の

簡素化や面接の待ち時間の短縮化が可能になります。

ただし、このグリーンプログラムに登録できるのは、

 

「米国籍及び永住権を保持している従業員を合計500人以上*雇用している」

Eビザ登録企業です。

*500人の中にはEビザ登録企業の100%米国子会社の

従業員を含めることができます。(パート従業員も含む)

 

この条件を満たさなければ、

グリーンプログラムに登録することができず、また、

Eビザ延長申請において郵送での申請(面接免除)が

不可ということになります。

 

ビザの更新手続きのその他の条件については、

以下の大使館のウェブサイトでご確認下さい。

http://www.ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-visarenew.asp