アメリカビザの基礎知識3 米国滞在期限とビザ有効期限との違い

滞在期限は

米国入国スタンプに記載されており、

ビザシールに記載されているのは

ビザ有効期限で全く別の物です。

通常、滞在期限は入国港で

入国審査官が決めます。

 

入国審査官は入国港に於ける

外国人との面接(対面審査)で

渡米目的が希望する滞在資格と

一致しているかどうか、

渡米目的に相応しいビザを

持っているかどうか、また

入国を許可してよい人物かどうかを

審査した上でその目的にあった滞在日数を

許可します。

テロリストなどアメリカに害を及ぼす

可能性がある人物は入国を拒否されます。

 

入国審査官は、許可した外国人の

出入国記録に滞在資格と滞在期限を

記録します。

非移民資格の場合、

通常は滞在有効期限の開始日と

終了日が記されていますが、

F-1やJ-1資格のような非移民資格の場合は

”D/S” と記されます。

”D/S”はDuration of Statusの略で、

学生であれば学校を卒業するまで、又は

交換訪問プログラムが終了するまで

アメリカに滞在することができるという

意味です。

 

非移民資格でアメリカに滞在している

外国人の中には、合法的に居続けるために、

米国内で滞在延長や滞在資格変更を

しなければならない人もいます。

滞在延長や滞在資格変更の申請は、

外国人が滞在している州を管轄している

USCISサービスセンターに対して行います。

申請が許可されると、許可書Form I-797

Notice of Actionが発行されます。

このI-797は入国審査官の承認と

同じ効力があり、新しい滞在資格と

滞在有効期限が記載されています。

 

 

**大使館臨時休業のお知らせ**

東京米国大使館 ビザ課は、

業務上の都合により

11月25日(金)のビザ業務を

休止します。

 

 

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