アメリカビザの基礎知識1 〜米国移民法における滞在資格について〜

アメリカに滞在することができる外国人は

以下の二つに区別されます。

 

◆移民 (immigrant)

永住権を取得した外国人で、

米国で自由に居住し、働き、

勉強することができます。

永住を認められた外国人は、

Permanent Resident Card

(=グリーンカード)が

与えられます。

 

◆非移民滞在者 (Nonimmigrant)

ビザを取得し、一時的に米国滞在を

許された外国人。

ビザ種別によって、米国での就労、

勉強、スポーツや文化活動が認められます。

米国入国時、入国審査官によって

入国を認められた外国人

(ビザ免除又はBorder Crossing Cardを使って

旅行をするカナダ、メキシコ人は除く)は、

I-94(出入国記録)によって

米国の出入国の履歴を記録され

管理されます。

 

*I-94 Admission Recordの情報を確認したい場合は、以下URLにアクセスし、必要事項を入力します。

 

 URL: https://i94.cbp.dhs.gov/I94/#/recent-search

 

Statusとは

                                                                                                                                                                      “Status”はよく使われる言葉で、

「滞在資格」を意味します。

移民法における様々な滞在資格を、

移民/非移民、労働を許可された外国人と

そうでない外国人など、

種別ごとに区分しています。

一般的に外国人の”status” は

出入国履歴(I-94)に記録されます。

                                                                                                                                                                      観光ビザ、商用ビザや留学ビザ等の

非移民ビザは、

滞在期間中に就労が認められません。

就労ビザ保持者の配偶者など、

滞在資格によっては、

一時的な就労を認める

EAD (Employment Authorization Document)を

申請することができます。

 

米国の会社は、EAD card又はI-94で

就労資格を持っている外国人を

雇用しなければなりません。

雇用主は、雇用する外国人の名前が

ペティションに必ず記載されていることを

確認しなければなりません。

 

USCIS(移民局)に申請して

許可されたペティション許可書には、

雇用主と雇用を認めた外国人の名前が

記載されています。

そのペティションで許可された滞在資格で

米国の会社で働くことを認められた外国人は、

USCIS(移民局)に許可されないかぎり、

他の会社で働くことが出来ません。

 

 

御社は米国ビザのことで

お困りではありませんか?

創業25年、

JGIアメリカビザセンターに

お気軽にご相談下さい。