Lビザの申請

◎同系企業内転勤者ビザ(L-1)

多国籍企業の社員が、

◉アメリカ内の親会社
◉支店
◉兄弟会社
◉子会社 

に転勤する場合は
企業内転勤者ビザ
(L-1)が必要です。

L-1ビザの申請者は
次の条件を満たさなければなりません。

◉ アメリカにある会社の管理職(Manager)
 または役員(Executive)であること、
 もしくは
特別な知識(Specialized Knowledge)
を有し、アメリカの会社で、
その知識を使って
職務に従事する専門職であること。

◉ 申請者は転勤を命じる
アメリカ国外の同系企業で
  過去3年のうち少なくとも
  1年以上勤務してきたこと、
  また申請者はアメリカにおいて
  同一の雇用主の同系企業に勤務すること

(同系企業とは、親会社、
子会社、支店、兄弟会社を指します)。

◉ アメリカでの雇用主(Petitioner)が
申請者のためにLビザのための嘆願書
Form I-129を移民局に申請し、
許可通知書I-797が発行されていること。

L-1ビザは、
アメリカで仕事をする社員が
利用できる就労ビザの1つです。
多国籍企業は
社員の転勤のケースにより、
各々のビザの条件を満たせば
H-1Bビザや
E-1/E-2ビザを
申請することもできます。
I-129嘆願書を移民局へ提出

L-1ビザの申請者の雇用主(Petitioner)は、
まずアメリカの移民局(USCIS)に
書式I-129を提出し、
ペティション(嘆願書)を
申請しなければなりません。

雇用主は、
書式I-129を
雇用主の住所を管轄する
移民局集中審査センターに
郵送します。
移民局集中審査センターは
全米に4カ所あります。

USCISは
雇用主からI-129を受領後、
そのペティションが
アメリカ移民国籍法などの
法律や規則に適っているか
どうかを審査します。
審査期間は約2ヶ月です。

ペティションが許可されると、
USCISは雇用主(及び弁護士)宛に
許可通知I-797
(Notice of Action)(重要)を
郵送します。

I-797許可通知書は
ビザではありません。
アメリカに入国するためのビザは
アメリカ国外にある
米国大使館で
取得しなければなりません。

移民局に$1,225の
追加料金を支払って
特急申請(Premium Processing)に
切り替えると、
2週間でペティションの
回答が得られます。

回答には、

「許可」
「追加書類の要求」
「却下」
「虚偽申請の疑いあり。
 永久に入国を禁ずる」

の四つのパターンがあります。

虚偽申請の罰は
ビジネスマンにとっては
致命的な
「永久入国禁止」です。

恐ろしい結果にならないよう、
虚偽申請には
くれぐれもご注意ください。

注: 2008年1月から、
DHS(国土安全保障省)の要請により、
ペティションが必要な就労ビザを
米国大使館(東京)で発給する際、
I-129嘆願書を
国務省の嘆願書情報管理システム
(PIMS=Petition Information Management System)で
電子的に確認することが必要となりました。
面接時に、
領事がI-797許可書に記載された
許可番号で嘆願書の許可状況を
国務省に確認します。

尚、
I-129ペティションの許可が
PIMSで確認されない限り、
就労ビザは米国大使館では
発給されませんので、
時間には十分余裕を持って
アメリカビザ申請を行い、
アメリカビザが発行されるまでは
渡航のための航空券等を
購入しないようご注意ください。

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◎L-1家族のためのビザ

L-1ビザを取得した
駐在員の同行家族として、
配偶者および21歳未満の子どもが
アメリカに滞在するためには、
家族の滞在用の
L-2ビザを
申請することができます。

駐在員本人の
L-1ビザ申請と同時に
ご家族のビザを
申請することをお勧めします。

駐在員本人のL-1ビザ発給後に
ご家族が後日申請する場合には、
申請書類の他に
駐在員本人のL-1ビザと
許可通知書I-797のコピーと、
入国済みの場合は、
入国管理カード(I-94)の
表裏コピーが必要です。

更に、
駐在員との家族関係を
証明するために、
戸籍謄本(オリジナル)
及び英訳と翻訳者証明書が必要です。

同行家族としての滞在ではなく、
アメリカを
短期訪問する目的のみで
渡米する場合、
配偶者や子どもは、
親族訪問ビザ(B-2)を
申請することも出来ます。
あるいは、
ビザ免除プログラムが
使用できる場合は、
ビザ無しでも渡米できます。

ビザ無し渡航の場合は、
2009年1月12日からは
電子渡航認証システム(ESTA)の申請が必要になりました。

L-1ビザ所持者の
配偶者や子どもが
アメリカの学校で勉強する場合は、
L-2ビザで就学することができます。

ただし、
お子様が21才になったら、
L-2の資格はなくなります。
その場合は、
条件を満たせば、
留学ビザ(F-1)資格に
切り替えることができます。

配偶者は
同行家族としての
L-2ビザで
就労許可書
(Employment
Authorization
Document=EAD)を
米国移民局に
申請することができます。
詳細は渡米後に
USCISに
お問い合わせくだい。

◎Lビザ申請のための必要書類

項  目

説  明

1) パスポート 残存6ヶ月以上
2) 旧パスポート 過去10年間に発行されたもので、米国ビザが貼付されているもの
3) ビザ申請書(DS-160) オンラインで必要事項を入力し完成させ、電子署名をした後に表示された「確認ページ」を印刷して大使館に提出して下さい。DS- 160「確認ページ」には、バーコードが記載されています。これは大使館がDS-160記載の情報をスキャンする為に必要なものなので、明瞭に印刷されて いなかったり、乱れたバーコードは受理されません。大使館に提出する前にバーコードがクリアにプリントされているかどうかを必ず確認して下さい。
4) 写真 1枚 5 cm x 5 cm。正面写真。カラー写真で背景は白。スーツとネクタイ着用をお勧めします。6ヶ月以内に撮影されたもの。顔の大きさは、写真サイズの50%を占めていること。写真はJPEGファイルにしたものをDS-160に取り込まなければなりません。またそれとは別に規定通りの印刷写真をDS-160の「確認ページ」の所定の場所にホチキス又はテープで貼付して下さい。
5) ビザ申請料振込領収書のオリジナル ビザ申請料金($150相当の日本円)を銀行又は郵便局のPay-easyで支払い、ATM領収書のオリジナルをDS-160の「確認ページ」の右上部にホチキス又はテープ留めして下さい。一度振り込んだ料金は、いかなる理由でも払い戻しは不可。
6) 日本親会社からのサポーティングレター レターでは、駐在員のペティション許可年月日、審査した移民局集中審査センター名、ペティションの受理番号と有効期限、駐在員の米国でのポジションと業務内容、米国での給与を説明します。雇用主責任者の署名入り。
7) ペティション許可書式I-797 (Notice of Action)のオリジナル ペティション許可通知書I-797は、USCISから雇用主に送られて来ます。
8) Lペティション申請書類一式コピー:・書式I-129<・書式I-129, Supplement L・USCIS宛サポーティンレター Lペティション申請手続きを行った弁護士又は代理人から入手して下さい。弁護士又は代理人から受け取った書類の右上又は右下枠外に書式番号が記載されています。
9) レターパック 500 ビザ発給後のパスポート返信用封筒です。コンビニや郵便局でお買い求め下さい。
10) 面接予約確認書 面接対象者は14才以上80歳未満の方
11) 透明クリアフォルダ 上記書類をこのリストの番号順に入れて大使館に提出します。

 

項  目

説  明

1) パスポート 残存6ヶ月以上
2) 旧パスポート 過去10年間に発行されたもので、米国ビザが貼付されているもの
3) ビザ申請書(DS-160) オンラインで必要事項を入力し完成させ、電子署名をした後に表示された「確認ページ」を印刷して大使館に提出して下さい。DS- 160「確認ページ」には、バーコードが記載されています。これは大使館がDS-160記載の情報をスキャンする為に必要なものなので、明瞭に印刷されて いなかったり、乱れたバーコードは受理されません。大使館に提出する前にバーコードがクリアにプリントされているかどうかを必ず確認して下さい。
4) 写真 1枚 5 cm x 5 cm。正面写真。カラー写真で背景は白。スーツとネクタイ着用をお勧めします。6ヶ月以内に撮影されたもの。顔の大きさは、写真サイズの50%を占めていること。写真はJPEGファイルにしたものをDS-160に取り込まなければなりません。またそれとは別に規定通りの印刷写真をDS-160の「確認ページ」の所定の場所にホチキス又はテープで貼付して下さい。
5) ビザ申請料振込領収書のオリジナル ビザ申請料金($150相当の日本円)を銀行又は郵便局のPay-easyで支払い、ATM領収書のオリジナルをDS-160の「確認ページ」の右上部にホチキス又はテープ留めして下さい。一度振り込んだ料金は、いかなる理由でも払い戻しは不可。
6) 面接予約確認書 面接対象者は14才以上80歳未満の方
7) 透明クリアフォルダ 上記書類をこのリストの番号順に入れて大使館に提出します。

 

項  目

説  明

1) パスポート 残存6ヶ月以上
2) 旧パスポート 過去10年間に発行されたもので、米国ビザが貼付されているもの
3) ビザ申請書(DS-160) オンラインで必要事項を入力し完成させ、電子署名をした後に表示された「確認ページ」を印刷して大使館に提出して下さい。DS- 160「確認ページ」には、バーコードが記載されています。これは大使館がDS-160記載の情報をスキャンする為に必要なものなので、明瞭に印刷されて いなかったり、乱れたバーコードは受理されません。大使館に提出する前にバーコードがクリアにプリントされているかどうかを必ず確認して下さい。
4) 写真 1枚 5 cm x 5 cm。正面写真。カラー写真で背景は白。スーツとネクタイ着用をお勧めします。6ヶ月以内に撮影されたもの。顔の大きさは、写真サイズの50%を占めていること。写真はJPEGファイルにしたものをDS-160に取り込まなければなりません。またそれとは別に規定通りの印刷写真をDS-160の「確認ページ」の所定の場所にホチキス又はテープで貼付して下さい。
5) ビザ申請料振込領収書のオリジナル ビザ申請料金($150相当の日本円)を銀行又は郵便局のPay-easyで支払い、ATM領収書のオリジナルをDS-160の「確認ページ」の右上部にホチキス又はテープ留めして下さい。一度振り込んだ料金は、いかなる理由でも払い戻しは不可。
6) 日本親会社からのサポーティングレター レターでは、駐在員本人との家族関係を証明し、家族の旅費と生活費を負担すること、及び駐在員の米国での業務終了後は、駐在員と共に帰国することを保証します。雇用主責任者の署名入り。
7) 駐在員本人のビザ面コピー
8) 駐在員本人のI-797コピー
9) 駐在員本人の出入国記録カード(I-94)表裏コピー 駐在員本人が確かにLビザ資格で米国入国を果たし、米国現地法人で勤務していることを証明するために必要です。家族のビザ申請時に駐在員本人が未だ日本に居る場合は提出不要です。
10) 戸籍謄本原本 申請する家族全員の情報が記載されていること
11) 戸籍謄本の英文翻訳と翻訳者証明書
12) レターパック 500 ビザ発給後のパスポート返信用封筒です。コンビニや郵便局でお買い求め下さい。
13) 面接予約確認書 面接対象者は14才以上80歳未満の方
14) 透明クリアフォルダ 人数分 上記書類をこのリストの番号順に入れて大使館に提出します。

 

項  目

説  明

1) パスポート 残存6ヶ月以上
2) 旧パスポート 過去10年間に発行されたもので、米国ビザが貼付されているもの
3) ビザ申請書(DS-160) オンラインで必要事項を入力し完成させ、電子署名をした後に表示された「確認ページ」を印刷して大使館に提出して下さい。DS- 160「確認ページ」には、バーコードが記載されています。これは大使館がDS-160記載の情報をスキャンする為に必要なものなので、明瞭に印刷されて いなかったり、乱れたバーコードは受理されません。大使館に提出する前にバーコードがクリアにプリントされているかどうかを必ず確認して下さい。
4) 写真 1枚 5 cm x 5 cm。正面写真。カラー写真で背景は白。スーツとネクタイ着用をお勧めします。6ヶ月以内に撮影されたもの。顔の大きさは、写真サイズの50%を占めていること。写真はJPEGファイルにしたものをDS-160に取り込まなければなりません。またそれとは別に規定通りの印刷写真をDS-160の「確認ページ」の所定の場所にホチキス又はテープで貼付して下さい。
5) ビザ申請料振込領収書のオリジナル ビザ申請料金($150相当の日本円)を銀行又は郵便局のPay-easyで支払い、ATM領収書のオリジナルをDS-160の「確認ページ」の右上部にホチキス又はテープ留めして下さい。一度振り込んだ料金は、いかなる理由でも払い戻しは不可。
6) 日本親会社からのサポーティングレター レターでは、駐在員本人との家族関係を証明し、家族の旅費と生活費を負担すること、及び駐在員の米国での業務終了後は、駐在員と共に帰国することを保証します。雇用主責任者の署名入り。
7) ペティション許可書式I-797 (Notice of Action)のオリジナル ペティション許可通知書I-797は、USCISから駐在員の雇用主と弁護士に各1通送られて来ます。
8) Lペティション申請書式I-539コピー Lペティション申請手続きを行った弁護士又は代理人から入手して下さい。弁護士又は代理人から受け取った書類の右上又は右下枠外に書式番号が記載されています。
9) 面接予約確認書 面接対象者は14才以上80歳未満の方
10) 透明クリアフォルダ 上記書類をこのリストの番号順に入れて大使館に提出します。