1.
良いアメリカビザ申請代行会社は、
アメリカビザについての相談を持ちかけたら、
まず、
日本の親会社及びアメリカ子会社の
概要、売上高、申請者の経歴や派遣の目的等の
詳細な情報を求めて来ます。
→・希望のアメリカビザが申請・取得できるかどうか
・ご希望のアメリカビザ以外にもっと適したビザがあるかどうか
・アメリカビザが申請・取得できる可能性がどのくらいか
等を判断する材料になるからです。
この情報を詳しく聞かずに
アメリカビザに関する
コンサルティングは不可能です。
ここに時間をかける
アメリカビザ申請代行会社は
第一関門通過です。
2.
次に、
良いアメリカビザ申請代行会社は
綿密なコンサルティングを行います。
→ここで、
・御客様のご希望のアメリカビザ申請・取得が可能なのか否か
・可能でない場合には、他に適したアメリカビザがあるのか否か
・アメリカビザ申請・取得のためにはどうすればよいのか
等を詳しくご説明します。
ここで
アメリカビザの申請・取得に向けての
方針が決定します。
もちろん、
アメリカビザの申請・取得が
無理な場合も
その旨ご回答致します。
3.
良いアメリカビザ申請代行会社は、
最終的なコンサルティングは必ず対面で行います。
→様々な資料を見ながら話し合う必要もあります。
また、話に齟齬や誤解がないように
対面で話し合うことは大切なことです。
4.
コンサルティングの結果、
ビザ要件を満たさない場合は、
良いアメリカビザ申請代行会社は
クライエント会社の希望に反する
意見を述べることもあります。
→ここは非常に重要です。
御客様のご希望通りに申請したところで、
初めから全く無理な申請であれば、
米国大使館から拒否されますので、
時間と費用の浪費です。
何より、
申請者ご本人の人生が狂ってしまいます!
5.
良いアメリカビザ申請代行会社は、
申請者の学歴、専攻科目、業務歴、
社歴等を細かく質問して来ます。
→申請者がそのアメリカビザ種別に
相応しい人材か否かを
判断するための重要なポイントになるので、
詳しく知る必要があるからです。
6.
良いアメリカビザ申請代行会社は、
アメリカビザ要件を満たすのが
難しい申請者(年齢の若い方、社歴の浅い方等)の場合でも、
セールス能力や技能等、何か良い材料になることはないかと
いろいろ聞き出す努力を惜しみません。
→難易度の高いケースになりますが、
申請者が特別に優秀な方だったり、
特殊な技能を身につけていたりといった好材料があり、
アメリカでそれを必要とする地位に付かれるのであれば、
アメリカビザの申請・取得の可能性はグンと上がります。
そのために好材料をいろいろお聞きしながら探すのです。
7.
良いアメリカビザ申請代行会社は、
アメリカビザ申請・取得に必要な
親会社、アメリカ子会社、申請者に関する情報を
盛り込んだ質問書への記入を求めて来ます。
→話し合うだけでなく、書類に記入することで、
内容に間違いや誤解もなくなります。
英文会社名や英文役職名など、
口ではうまく伝わらないこともあります。
8.
良いアメリカビザ申請代行会社は、
アメリカビザの申請・取得の可能性が低い場合は
その旨をはっきり告げます。
→御客様に期待を
持たせるようなことを言ったとしても、
結局アメリカビザ申請に至らなかったり、
申請しても全くの無駄に
なってしまったりするだけです。
そして、
何が原因でアメリカビザ取得が
困難なのかをお答えすれば、
今後の御客様のアメリカビザ申請取得を
可能にするための計画に役立ちます。
9.
良いアメリカビザ申請代行会社は、
内容をごまかして嘘のアメリカビザ申請をすることを勧めません。
→アメリカは虚偽申請に対して
非常に厳しい国です。
虚偽が発覚すれば、
その申請者は二度と
アメリカへ入国することが
できなくなるという
シビアなペナルティを科されます。
雇用主である会社も、
米国大使館/領事館の信用を失い、
その後別の駐在員のアメリカビザ申請も
非常に困難になります。
そんな危険なことを
安易に勧める業者は信用してはいけません。
10.
良いアメリカビザ申請代行会社は、
領事面接の前にオリエンテーションを行います。
→米国大使館での領事面接は、
事前に準備しておかないと、
意外な落とし穴に
はまってしまう場合があります。
想定問答をし、
申請書類を事前に申請者ご自身も
チェックすることにより、
面接当日も余計な不安感を
抱かずに済みますし、
何を質問されても
しっかりと回答できます。
JGIアメリカビザセンターは、
以上の10か条を全て満たした優良代行会社です。
御社の大切な駐在員のアメリカビザは、
どうぞJGIアメリカビザセンターにお任せ下さい。